家出をする理由
可愛い子には旅をさせろと言いますが、では、果たして家出はどうでしょう。それも、親に対する反抗新の表れから来る、非常に扱いに困るタイプの家出です。
反抗期というものは絶対にいつか終わりを迎えるものですが、中には特に自分の家庭に対して不満をもっているわけではないのに、何となく楽しそうだなと思う気持ちから、家出に踏み出すという子までいるそうです。
家庭にそんなに深刻な悩みがあると言っても、テレビを見たり、なんだかんだしているうちに改称されそうな程度のものです。はっきりいって底が知れています。それではなぜ彼女たちはわざわざ家出するのでしょう。
その答えは簡単です。要は、彼女たちは日常の中では得られないような大きな刺激がほしいわけです。刺激というものは、じっと家にこもっていても手に入るわけではありません。だからこそ、ネットカフェや友人の家などを渡り歩いて、しげきを探すわけです。
お父さんとお母さんの気持ちになってみればとんでもないですけどね。
心配で心配で賞がない。犯罪に巻き込まれたらどうしようかとか、マイナスの事ばかり考えてしまう。なんとかしたいんだけど、中々どうにもならない。そもそも、お父さんやお母さんが注意してそれを聞き入れるくらいに素直に人のアドバイスが聞ける心境であれば、始めから家でなんかしないでしょうし。
でもね、これが不思議なもので、じっくりと時間をかけて反抗期というものが終われば、不思議なほど素直になった娘と会えるのです。だから今は、苦しい時なんだと思って育てようとしてください。